貨幣価値下落に対する対策としてマンション経営はいいと思います。
40代会社員男性- お名前 : K.Y様
- ご住所 : 東京都
- ご年齢 : 会社員(航空会社)
- ご職業 : 43歳
- 所有物件: 11戸(うち1戸に実際に住んでいます)
インフレ・貨幣価値下落に対する対策としてマンション経営はいいと思います。
将来的なインフレ、貨幣価値低下の可能性、所得税・消費税上げ・年金など不安がたくさんあり
資産運用をしたいと思っていて、以前妻の保険加入でお世話になった某大手生命保険会社の担当者に何かいい資産運用方法はないかと相談したところ
シノケンハーモニーへ転職されていて、マンション経営の話を聞きました。
マンション経営は危険なものと思い遠ざけていたので、あまり乗り気じゃなかったけれど
お話を聞くうちにマンション経営がどういうものか分かり肯定的に気持ちが変わりました。
サラリーマンが合法的に簡単に節税できること、生命保険の代わりになることがメリットだと感じましたし
個人が株式等で利益を稼ぎ出そうとすると高いリスク・時間・労力を費やさなければならないがマンション経営では同等の利益をより少ないリスク・時間・労力で得られることが大きな利点だと思いました。
運用実績を見て妻も肯定的です。
マンション経営がよさそうなことはわかりましたが、実際にやってみないことにはわからないことも多いと思いました。
しかしシノケンハーモニーの担当者のお話や自分なりに調べた結果
トライするだけの価値があると思い1戸購入して実際にどうなのか確かめようと思いました。
そして2~3年運用してみてマンション経営のメリット・リスクが具体的にわかったうえで、より肯定的な考えに至り買い増しをしました。
妻は当初不安そうでしたが、2~3年の運用内容を見て理解を示してくれるようになり今では肯定的です。
姉歯構造偽装事件では全額弁償してくれました。
実は姉歯構造偽装事件の部屋を2戸所有していました。
事件の時どうなるか心配していましたが、なんとシノケンさんが全額弁償措置を取ってくれて全く損が出ませんでした。
この対応は予想外でビックリしましたが信頼できる会社だと思い、その後もシノケンハーモニーさんから買い増しをしました。
マンション経営は利益を得るためというよりも
今後、インフレもしくは貨幣価値下落が予想される日本においては守りの意味でもいいものだと思います。
このように考えれば、海外資産のウェートを高めるのが最も有効ですが
日本に住み続けることを考えれば日本に不動産を持つことも同じくらい有効だと思います。
東京の一等地においては日本の問題(少子化・経済の衰退)の影響は小さく
どちらかというと今後の世界経済に連動すると思っています。
シノケンハーモニーさんから11戸購入し、そのうち1戸に実際住んでいます。
そして機会があればさらに買い増しをしたいと思っています。
※個人の感想です。