「中野」駅前大規模複合再開発、名称決定
注目エリア如何お過ごしでしょうか。
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただき
誠に有難う御座います。
本日は不動産投資をすでにお取り組みをスタートされている方から
これからお取り組みを考えられている方まで
非常に重要なキーワードでございます『再開発』にまつわる
記事がございましたのでご紹介させて頂きます。
「中野」駅前大規模複合再開発、「パークシティ中野」に街区名称決定! 2025年12月竣工予定
三井不動産レジデンシャルと三井不動産は2月16日に、両社が参加組合員として参画し、東京都中野区中野4丁目にて推進している「囲町東地区第一種市街地再開発事業」において、事業主である囲町東地区市街地再開発組合による決議により街区名称を「パークシティ中野」に決定したことを発表した。
「囲町東地区第一種市街地再開発事業」は、JR中央線・総武線、東京メトロ東西線の中野駅前で計画されている数多くの再開発事業の中でも、中野駅前開発の先駆けとなる大規模複合再開発事業であり、2022年9月1日に着工し、2025年12月の竣工、2026年1月のオフィス開業、2026年春の商業施設開業を予定している。
(後略)
2023年2月17日 BCN Media Portal日の日本経済新聞より
如何でしたでしょうか。
長引くコロナウイルスの影響下でも
今後も再開発の計画は目白押しなのが現状であり
不動産投資を取り組まれている方
そしてこれから取り組みを考えられている方々にとって
どこで取り組みをスタートするか。
『エリア』選びはとても重要になります。
『駅ビル』や『複合施設』『にぎわい施設』『新駅誕生』などを
はじめとする『再開発』というキーワードは
今後将来性が期待できるエリアに共通するポイントとしておさえて頂きたいところです。
【再開発=街づくり】は、
訪れる方、居住する方、勤務される方の生活基盤に直結するものです。
人口の多いエリアで再開発が行われ、街がつくられていき
結果、街が活性化していき、それが新たに人を呼ぶという好循環ができております。
このように再開発が進む首都圏エリアで不動産投資を取り組むことによって
将来がとても期待できると思います。
世界の投資家の方々から注目されております『TOKYO』。
しかし東京で在ればどこで取り組みを始めても安心かというと、もちろん違います。
不動産投資にとってエリア選びはとても重要なポイントです。
ではどういったエリアが現在、そして今後狙っていくべきなのか。
弊社では業界のリーディングカンパニーとして
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不動産投資をお考えの方からお取組みされている方まで、
是非一度、お気軽にご活用下さいませ。
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