旧築地市場の跡地の再開発業者募集開始
如何お過ごしでしょうか。
いつもシノケンハーモニーのニュースコラムをご覧いただき
誠に有難う御座います。
本日は不動産投資をすでにお取り組みをスタートされている方から
これからお取り組みを考えられている方まで
非常に重要なキーワードでございます『再開発』にまつわる
記事がございましたのでご紹介させて頂きます。
旧築地市場の跡地 再開発進める事業者の募集開始 東京都
東京都は、旧築地市場の跡地で再開発を進める事業者の募集の受け付けを7日から始め、再来年の3月ごろに決めることにしています。
豊洲市場への移転に伴って4年前に閉鎖された旧築地市場の跡地はおよそ23ヘクタールあり、都は、このうちおよそ19ヘクタールを水上交通などを活用した新たな交流拠点とする方針です。
具体的には、船着き場の近くに飲食店などのにぎわい施設や、1万人以上を収容できる大規模な集客施設などを整備する計画で、今後、事業者が70年間の期限付きで都から土地を借りて再開発を進めることになります。
(後略)
2022年12月7日のNHKニュースより
如何でしたでしょうか。
長引くコロナウイルスの影響下でも
今後も再開発の計画は目白押しなのが現状であり
不動産投資を取り組まれている方、
そしてこれから取り組みを考えられている方々にとって
どこで取り組みをスタートするか。
『エリア』選びはとても重要になります。
『駅ビル』や『複合施設』『にぎわい施設』『新駅誕生』などを
はじめとする『再開発』というキーワードは
今後将来性が期待できるエリアに共通するポイントとしておさえて頂きたいところです。
【再開発=街づくり】は、
訪れる方、居住する方、勤務される方の生活基盤に直結するものです。
人口の多いエリアで再開発が行われ、街がつくられていき
結果、街が活性化していき、それが新たに人を呼ぶという好循環ができております。
このように再開発が進む首都圏エリアで不動産投資を取り組むことによって
将来がとても期待できると思います。
世界の投資家の方々から注目されております『TOKYO』。
しかし東京で在ればどこで取り組みを始めても安心かというと、もちろん違います。
不動産投資にとってエリア選びはとても重要なポイントです。
ではどういったエリアが現在、そして今後狙っていくべきなのか。
弊社では業界のリーディングカンパニーとして
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不動産投資をお考えの方からお取組みされている方まで、
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