2022.06.07
訪日客の検索先、トップ10中7つが東京都
注目エリア
皆様こんにちは。
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日は、2022年6月2日の日経新聞の内容を抜粋いたします。
訪日客の旅行先、検索首位は東京・大田区 米旅行サイト
旅行サイト世界大手の米トリップアドバイザーが、2022年夏に訪日を検討する利用者の検索実績を市区町村別に集計したところ、最も検索頻度が高かったのは東京都大田区だった。
神奈川県箱根町や京都市もトップ10に入った。
日本国内を対象とした検索の合計は新型コロナウイルス禍以前に及ばないものの、21年の2倍超に急増した。
同社サイトで6~8月の旅行先として4~5月に検索した利用データを集計した。
検索首位の大田区は羽田空港近くのホテルを探す利用が多かったとみられる。
2位以下は港区、新宿区などが続き、東京23区が10位以内に7つ入った。
日本の玄関口として東京の注目度は高い。
2022年6月2日の日経新聞
ご覧いただきましてありがとうございます。
海外のインバウント需要が少しずつ戻ってきております。
そして、第1位の大田区(羽田エリア)は
JRの開発により2029年には東京駅から羽田空港の新駅まで
18分でアクセスできる新路線の開発が進んでおります。
益々、注目の羽田エリアでございますので
投資としては先々の資産価値が楽しみなエリアでございますね。
当社では今後の伸びしろに期待できますようなエリアを
厳選して開発を行っております。
ホームページに公開していない未公開物件情報もございますので
是非お問い合わせください。
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