渋谷で超高層ビル 地域最大級の再開発
如何お過ごしでしょうか。
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ニュースコラムをご覧いただき
誠に有難う御座います。
本日は不動産投資をすでにお取り組みをスタートされている方から
これからお取り組みを考えられている方まで
非常に重要なキーワードでございます『再開発』にまつわる
記事がございましたのでご紹介させて頂きます。
東京建物、渋谷で超高層ビル 地域最大級の再開発
東京建物は24日、東京都渋谷区で新たな再開発に乗り出すと発表した。
JR渋谷駅の東側にある3つの街区で、2029年度までに高層オフィスビルなどを建設する。
合計の延べ床面積は約32万2200平方メートルで、同社によると渋谷エリアで最大規模の開発計画という。
国内外のIT(情報技術)企業から人気が高い地域において、外国人の来訪に対応した施設開発を目指す。
同日、東京都や渋谷区から再開発の都市計画決定の告示を受けた。
計画地域の名称は「渋谷二丁目西地区」。
渋谷駅近くで雑居ビルなどが立ち並ぶ区画を整備する。
25年度に着工し、29年度までに全ての街区を完成させる予定だ。
最も大型の建物は地下4階地上41階建てで、高さは約208メートル。
オフィスのほか、仕事や観光で訪れる外国人の利用を想定したホテルなどが入居する予定だ。
バスターミナルも整備し、空港や地方都市から直接アクセスできるようにする。
高さ175メートルの住居棟では多言語対応の案内サービスや幼児施設を備えた賃貸住宅を開発する。
店舗などが入る低層施設も整備する。
東京建物が渋谷エリアで大規模な再開発を手掛けるのは初めて。
同エリアは東急グループによる開発が多かったが、近年は三井不動産や三菱地所など他の大手不動産による大型開発が相次ぐ。
米グーグルの日本法人がオフィスを構えるなど、国内外のIT企業の集積が進みつつあり、不動産各社は新型コロナウイルス後の新たなオフィス需要や外国人観光客の来訪再開も見据える。
以上、抜粋。
2022年3月24日の日本経済新聞より
如何でしたでしょうか。
長引くコロナウイルスの影響下でも
今後も再開発の計画は目白押しなのが現状であり
不動産投資を取り組まれている方、
そしてこれから取り組みを考えられている方々にとって
どこで取り組みをスタートするか。
『エリア』選びはとても重要になります。
『駅ビル』や『複合施設』『にぎわい施設』『新駅誕生』などを
はじめとする『再開発』というキーワードは
今後将来性が期待できるエリアに共通するポイントとしておさえて頂きたいところです。
【再開発=街づくり】は、
訪れる方、居住する方、勤務される方の生活基盤に直結するものです。
人口の多いエリアで再開発が行われ、街がつくられていき
結果、街が活性化していき、それが新たに人を呼ぶという好循環ができております。
このように再開発が進む首都圏エリアで不動産投資を取り組むことによって
将来がとても期待できると思います。
緊急事態宣言、コロナウイルスの影響より延期となりましたが
無事開催された一大イベントである東京オリンピック、
そしてその後の目白押しの再開発を控える
『TOKYO』は日本だけでなく世界の投資家の方々から注目されております。
しかし東京で在ればどこで取り組みを始めても安心かというと、もちろん違います。
不動産投資にとってエリア選びはとても重要なポイントです。
ではどういったエリアが現在、そして今後狙っていくべきなのか。
弊社では業界のリーディングカンパニーとして
創業30年以上のノウハウを惜しみなくお教えする無料の不動産投資セミナーや
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不動産投資をお考えの方からお取組みされている方まで、
是非一度、お気軽にご活用下さいませ。
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