都心のオフィス空室率低下
注目エリア本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
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皆さまはどのような投資をされていますか?
また、何らかの投資を既にお取り組みのお客様は、どのようなお取り組みの基準がありますか?
低金利時代、さらにはインフレに向けて政府も動いている現在。
大事な資産を賢く運用するにはどうすればよいのか?気になるところです。
これから何かを始めようとお考えの方へ
今回は不動産投資という切り口からこのような記事をみつけました。
都心のオフィス空室率、6月2.57%に低下
(2018/7/13日本経済新聞)
オフィス仲介の三鬼商事(東京・中央)が12日発表した6月の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の空室率は2.57%と、5月に比べて0.11ポイント下がった。
低下は2カ月ぶり。
旺盛な企業の移転・拡張需要を背景に、新築・既存ビルいずれも空室消化が進んだ。
平均募集賃料は3.3平方メートル当たり2万108円と5月に比べて89円(0.44%)高だった。
上昇は54カ月連続。
三幸エステートの今関豊和氏は「新築ビルが満室に近い状態で竣工する例が増えている。
当面は堅調な市況が続くだろう」とみる。
6月は三鬼商事が調査対象とするビルが3棟完成した。
30日に竣工した「日本橋高島屋三井ビルディング」(東京・中央)はオフィス部分は「ほぼ満室の状態」(三井不動産)という。
(引用終わり)
いかがでしたでしょうか。
このように、不動産投資はお取組みになるエリアや立地というポイントをしっかりと押さえて、今のご時世の一番効率的な投資を考えているプロの投資家の方も多いようです。
不動産は価格が大きく、銀行から個人の信用力を生かして借り入れを行い、他人資本で大きな財産を築き、運用できるところが魅力的です。
他の投資商品に比べて、自己資金だけで行う投資とは異なります。
また、利回りを比較してもほかの投資商品よりも高く
他人資本でローンを返済し、ローン完済後は不労所得となります。
ですが、誰もが成功する投資商品は存在するのか?
どのように取り組めば失敗やリスクを回避でるのか?
不動産は物件や立地が良いのは大前提として、会社選びや、運用にあたっての保証によっては大変リスクの高い商品にはなってしまいますが、それをクリアできるのであれば大変ローリスクな商品です。
さまざまなメリット、またリスクの部分をご理解いただいて、不動産投資をお取り組みされている方は非常に急増しています。
仮にご自身が不動産投資を取り組んだ場合、どのようなメリットが得られるか。
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弊社のご紹介する不動産投資と、何もしないで老後を迎えるリスクとをご比較下さいませ。
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