2018.03.23
中古マンション購入時には注意する点が多い
皆様、こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
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本日は、新築物件と中古物件を不動産投資の観点から見ていきます。
自分の住居にするとなると、汚れ一つもない新築の方が良いに決まっています。
では、投資するとなると、「新築物件よりも中古物件の方がいい」
とおっしゃる方も多いように感じます。
マンション経営でベストなのは、
いかにリスクを少なくするかということ。
それにはまず、抜かりなく管理を重視してやっている
そういった物件を選ぶのが大事ではないでしょうか。
さらには、マンションやアパートというような収益を基本として物件を選ぶ場合に
重要なポイントとなるのは、築年数などがあげられます。
築年月日をしっかり見て、1981年施行の新耐震基準で建てられている物件に
目を向けるのも一つではないでしょうか。
しかし、中古マンションの多くは、1棟全体の管理体制が全体ではなく、
階ごとや、1戸ごとに分かれているケースが多くあります。
また、不動産経営で悩みの種となる「空室」に関しては短い保証制度など
不動産投資を始めてみたものの、ずさんな不動産投資になってしまうことは間違いありません。
さらには中古マンションだと住居人を呼ぶためにリフォームなど
多額な費用が発生するケースもございます。
当社の主要の物件は、新築マンション1戸の区分です。
まだまだ不動産投資に手を出せずにいらっしゃる方々には、
ぜひ一度、弊社のシステムをご案内させていただきたいと思っております。
無料の不動産投資セミナーや無料個別相談会なども毎日実施しておりますので
どうかこの機会にご連絡ください。
皆様に会える日を楽しみにしております。