将来世代にしわ寄せ
如何お過ごしでしょうか?
本日も、シノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今回は『将来への不安』について気になる記事がございましたので
ご紹介させて頂きます。
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以下 平成30年1月26日(金) 日経新聞より抜粋
■年金制度 将来にしわ寄せ 18年度支給額据え置き
2018年度の年金支給額は今年度と同額に据え置かれることになった。
改定の判断材料となる物価は上昇しているものの、過去3年の賃金が平均でマイナスとなったことに配慮した。
年金制度を長持ちさせるために年金支給額を物価や賃金の動向よりも抑える「マクロ経済スライド」の発動は見送り、将来世代にしわ寄せがいく。
制度維持の不安は消えない。
現在は自営業者らが対象の国民年金で40年間保険料を納めた満額の人の場合、月6万4941円。
会社員らが加入する厚生年金は標準的な夫婦世代で月22万1277円で、18年度も同じだ。
以上、抜粋。
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皆様いかがでしょうか?
老後は公的年金のみで賄えるのか…老後も働かなくてはいけないのか…と
近年、年金不安は益々募る一方ではないでしょうか。
そして、そんな不安を解決するには、どうするべきか皆様はどうお考えでしょうか?
生活費を含めて家計から出ていくお金に注目するのではなく、
将来に向けて今から如何に備えていくかという視点、準備が重要になってくるのではないでしょうか。
そして不動産投資とは、年金対策に非常に適した投資商品です。
ご自身の老後について少しでも不安に感じられた方は是非当社にお問い合わせ下さい。
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