2018.01.25

ビットコイン半分!?

皆さまこんにちは。

シノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

本日は非常に興味深い記事がありましたので、ご紹介させて頂きます。

※2018(平成30年)1月20日(土)日本経済新聞 日刊より引用

ビットコイン一時半値に 規制警戒、売り圧力

仮想通貨の価格下落が鮮明になっている。
代表的な仮想通貨ビットコインの価格は17日に一時1万ドル(約110万円)の節目を割り、昨年12月につけた最高値から1カ月でほぼ半分になった。
19日も1万1000ドル台で推移し、上値は重い。
規制強化の動きが広がれば売り圧力が一段と強まる可能性が高い半面、投資家保護のルールづくりを求める声も出ている。
 
ビットコインの円建て価格は12月に200万円を超えたが、17日に一時100万円を割り、19日は130万円台で推移する。
今週はビットコイン以外の仮想通貨もほぼ全面安の展開だった。
情報サイトのコインマーケットキャップによると仮想通貨の時価総額は5700億ドル(63兆円)と7日の直近ピーク(8350億ドル)から3割減った。

価格下落の理由は、世界で相次ぐ仮想通貨を巡る規制強化の動きだ。
11日には韓国の政府高官が取引所の閉鎖を検討していると表明した。
12日にはブラジル政府が、資金洗浄の抑制のためにファンドによる仮想通貨投資を規制すると発表した。

ただ仮想通貨は株式などに比べて値動きが激しく「高リスクの証拠金取引で投資家保護のルールづくりが急務だ」(トレイダーズ証券の河田西欧氏)との声も出ている。

日本では昨年の改正資金決済法の施行で仮想通貨が法定通貨に準ずる支払い手段と認められた。
一方、借金を使って元手を上回る額を売買する証拠金取引の規制はない。
今週の急落局面では、証拠金取引で多額の損失を出す個人が相次いだ。

引用おわり

いかがでしたでしょうか?

仮想通貨の代表的な存在のビットコインの価格が
昨年12月につけた最高値から1カ月で一時的にほぼ、半分になったそうです。

価格下落の理由は、世界で相次ぐ仮想通貨を巡る規制強化の動きによるもののようで
仮想通貨は株式などに比べて値動きが激しく
「高リスクの証拠金取引で投資家保護のルールづくりが急務だ」
という、声も上がっているようです。

この記事を読まれた皆さんは、どうお思いでしょか。

「やっぱり投資って怖い。」
「ハイリターンにはやっぱりハイリスクが付きものだ。」
「やはり、堅実に貯金して行こう。」

等と言う声が、多く聞こえてきそうです。

実際、私もそう思いました。

ですが、そんなリスクが高いと思われている投資商品の中に
ローリスク且つ、安定した収入が得られる投資があります。

それは【不動産投資】です。

不動産投資は、リターンは他の投資商品と比べると低いかもしれません。

ですが、安定した収入、即ち「家賃収入」を末永く得る事が出来ます。

不動産投資はローリスク・ロングリターンの投資です。

他の投資とは異なる、魅力的な投資商品なのです。

このお話に興味をお持ちになられた方は
是非一度、「失敗しない不動産投資セミナー」に参加してみてください。

ベテランのセミナー講師が初心者の方にも分かりやすくご説明させて頂いております。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。