世界が求める東京の不動産
注目エリア本日は非常に興味深い記事を見つけたのでご紹介させて頂きます。
※2017(平成29年)12月8日 日本経済新聞 日刊より引用
取得金額は合計で約1325億円。同基金が日本を含めアジアの不動産に投資するのは初めてで、今後も東京のオフィスビルや商業施設を積極購入する方針だ。
購入するのは衣料品店「ZARA」が入居する表参道の「V28ビル」など5物件。
同基金によると貸し床面積は合計約1万2300平方メートル。
同基金が70%、東急不動産が30%の資金を出す。長期間保有し、テナントから賃料収入を得る。
東急不動産グループが運営を受託する。
同基金は原油収入を原資に、株式や債券に投資している。
引用終わり
いかがでしたでしょうか?
世界最大級の政府系ファンドであるノルウェー年金基金が東急不動産と共同し、東京の商業施設5物件に総額1325億円もの投資したと発表しました。
そして、今後も更に東京のオフィスビルや商業施設を積極購入していく方針だというのです。
昨今、世界中からの注目を集めている東京ですが、益々資産価値が上がっていくのは、皆様もお考えの通りではないでしょうか?
オリンピックに向けての更なる都市の発展や、インフラ整備による暮らしやすさの向上はオリンピック後も非常に期待されております。
だからといって東京ならどこでもいいという訳ではありません。
いくら東京とはいえ、立地や物件によって、様々なリスクがございます。
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ベテラン講師の方から、初心者の方にも分かりやすく、見落としがちであるリスクについて、重点的にご説明させて頂いております。
今後が更に期待されていく、東京という最も資産価値の高いエリアで
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。