【住みたい街ランキング】に変動
シノケンハーモニーです。
不動産投資を始める際に、やはり皆様考えるのはエリアだと思います。
駅は何処が良いのか考えると思います。
不動産投資に必要なものは、入居者の需要は不可欠です。
入居者が居なければ、家賃は入ってきません。
家賃が入ってこなければ、不動産投資は成り立ちません。
では、どの様なエリアを選べばよいか。
まずは、こちらをご覧ください。
2017年9月22日 日本経済新聞 引用
【住みたい街ランキング】
マンション販売の長谷工アーベスト(東京・港)がまとめた「住みたい街(駅)ランキング2017」によると、武蔵小杉が昨年の3位から2位に上がり、初めて横浜を抜いた。
北千住は29位から8位に急上昇した。
北千住は「物価が安く住みやすそう」(30代女性)、「大学が増え、若者の街になりつつある」(40代男性)などの評価を受けた。同社は「利便性の高さと物価を含めた割安感が認知されてきた」と上昇理由を説明している。
武蔵小杉は「東京、川崎、横浜の中心という所に魅力を感じる」(40代男性)など、都心へのアクセスの良さが評価された。
「定住人口が増え、住んでみた上での評価も高い」(同社)としている。
年齢層を問わず人気が高い吉祥寺は04年の調査開始以来、13回連続の首位となった(08年は調査なし)。
このほか駅周辺の再開発が進む埼玉県の浦和が昨年の19位から8位に上昇した。
調査は7月、首都圏に住む20代後半から60代にインターネット上で実施し、2886件の有効回答があった。
■1位 吉祥寺
■2位 武蔵小杉
■3位 横浜
■4位 自由が丘
■4位 恵比寿
上記まで
2017年9月22日 日本経済新聞 引用。
皆様、いかがでしょうか。
上記のランキングに入っているエリア、また今後開発が入ってくるエリアで取り組むのが堅実で面白いのではないでしょうか。
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