2017.11.08
東京に需要集中
注目エリア
皆さんこんにちは。
本日は、今後の首都圏について、非常に興味深い記事を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。
以下、日本経済新聞抜粋

皆さんいかがでしょうか。
記事の文中に、
東京都の【建設等の職業】の有効求人倍率は、8月で5.48倍。
全国平均の4.02倍を大きく上回った、差は2016年以降、拡大傾向にある。
と記載がございます。
日本全国の人口が減少している中で、首都圏の人口は年々増え続けています。
その理由は様々ではございますが、上記の様な求人に関しても一つの要因と言えるのではないでしょうか。
仕事やより良い賃金を求めて、人口が移動するのはごく自然な流れです。
これは今回の建設業だけではなく、全ての職業において共通することではないでしょうか。
地方との差が拡大傾向にあるということは、今後も仕事が首都圏に集中することで、
首都圏は人口が増え、地方は人口が減るということが予想出来るのではないでしょうか。
この今後の人口動向が、不動産投資では非常に重要なポイントの一つにあります。
では何故、今後の人口動向が、不動産投資には重要なのか、
それは、弊社主催の【 失敗しない不動産投資セミナー 】にてお答えさせて頂きます。
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それでは、皆様のご来場を心よりお待ちしております。