巨大な経済効果を生み出す開発
これは「ハワイ」の5倍の数に及びます。
ラスベガスといえばカジノ。
どうやらカジノは、温暖な気候や豊かな自然といった資源よりも人々をひきつける力があるようです。
また、カジノが10年前まで禁止されていたシンガポールは
2008年にカジノを解禁し2010年に二か所のカジノをオープンさせたところ
2009年に968万人だった観光客数は2010年には1160万人と20%も伸び
2014年には1550万人となった。
カジノを目的に旅行先を決める観光客はそれほど多ないと思います。
しかし2つの候補で迷ったとき、カジノがあるから選ぶということはあるかもしれません。
カジノは観光地に付加価値を与えてくれるのです。
リピーターが増え東京、京都以外の観光地を訪れるようになれば地方も潤います。
また、雇用を生む力もカジノは強いと言われています。
大型のカジノとなれば数万人の人がそこで働きます。
以前、経団連が行った試算では、カジノ一か所で需要創出効果が年間で3千億円。
波及効果まで含めた経済効果は6千億円にまで達するといいます。
しかもカジノの場合は一過性ではなく継続的に経済効果が出続けます。
そんなカジノ。
日本ではアベノミクスで解禁本格化をされています。
選挙の関係で、この秋の臨時国会で審議をされる予定でしたが
選挙の為延期とはなっていますが、首相官邸の特定複合観光施設区域整備推進本部は
万全の状態で準備が完了しており、いつでも国会に提出できる体制とされています。
また、どこにカジノをつくるか?ということについては法案通過後に公募という形で
行うことが決まっており、現在有力とされる横浜山下ふ頭と大阪も基本計画を打ち出し
こちらも準備万端のようです。
当社ではこれを見越し、カジノ開発予定地付近で分譲を開始しました。
この爆発的な経済効果の恩恵を大いに受けるような物件の為
毎日多くの方々から物件のお問い合わせを頂いております。
世界巨大ホテルランキングTOP10の内、9つがラスベガスにあります。
巨大なホテル需要、そこで働く人の賃貸需要を取り込むべく
今回のカジノシリーズの物件の中には、総戸数250戸を超える大型の物件もあります。
この機会に是非皆様もどのくらいの投資価値があるか
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新しい戦法による投資に多くの気づきを得て頂けることと思います。