「超国際化」する日本
今回は、“超国際化“についてお話したいと思います。
そもそも、“超国際化”とはなんだろう。と
疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
例えば、日本人と日本で働く外国の方が結婚すれば
国際結婚になりますよね。
今では、日本で働くアメリカ人と日本で働く中国人が
結婚をするという超国際化の時代になっております。
よく投資用不動産をご検討されている方で
日本は少子高齢化だから、将来、賃貸ニーズが低下し空室になる可能性があると思い
検討を断念される方もいらっしゃいますが
これからの時代はさらにグローバル化が進み
日本人の現役世代の人口は少子高齢化と共に減少しておりますが
海外からの転入を考えると、むしろ増加傾向にあるといわれております。
また、2020年の東京オリンピックも開催されますので
増々、海外から日本に生活拠点を移される方も多いのではないでしょうか。
さらに、2027年には東京駅前には東京ドーム100個分の
オフィスビルが供給されるようになり
企業・人・お金が東京の中心に集まり
巨大な経済効果が生まれると予測されております。
そして、2020年の東京オリンピックからさらに
外国の企業も日本に多く参入しており
増々、人口が増え、賃貸ニーズも高まりますので
長期的なインカムゲインを狙うには非常に適した時代と言われております。
また、低金利でお取組みをすることができれば
将来的にはキャピタルゲイン(売却益)も狙うことができますので
運用していく中での選択肢も広がりますので
投資効率がさらに高まっていきます。
それでは、都内の物件で不動産投資をスタートすればいいかといいますと、それもちがいます。
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