国の税収、7年ぶり減
今回は「皆様の将来について考える」記事を
日本経済新聞より見つけましたのでご紹介させていただきます。
以下日本経済新聞2017(平成29年)6月11日(日)日刊より抜粋
法人税、好業績でも伸びず。
国の2016年度の税収が7年ぶりに減収に転じ、政府の見積もりも2年連続で割り込み見通しだ。
所得税収は7年ぶりの前年割れで法人税収も伸び悩んだ。
税収は今年1月の時点で55.8兆円と見込んだが、さらに数千億円減る模様。
プラス成長でも税収が減った形で、安倍政権が経済運営の基本に掲げる「成長による税収増」の土台が揺らいでいる。
実績が前年を割るのはリーマンショックの影響を受けた09年度以来。
税収が上振れすると補正予算を組みやすくなる。だが、税収が落ち込めば急を要する需要や重点対策への対応は難しくなる。
いかがでしょうか?
「国の2016年度の税収が7年ぶりに減収に転じ政府の見積もりも2年連続で割り込み見通しだ。」
とあるように国の税収が伸び悩んでいることを示した記事ですね。
以前からもニュースなどで耳にするように、国の財政への不安が大きくなっています。
国の財政が不安定になっていく中、皆様が一番感じることは「年金問題」ではないでしょうか?
私たちの老後を保障する公的年金が不確実になり
皆様の中にも、企業年金、個人年金、各種保険を検討している方も増えているそうです。
現に公的年金が減額されたり、支給開始時期の引き伸ばしなど
豊かな老後のために、若いうちから何かしら対策をするのは必要不可欠となっています。
いまそうした方にマンション投資が非常に注目されています。
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