2017.03.30
働く高齢者が増える社会
皆様こんにちは。
今回は2017年1月6日(金)の日本経済新聞の記事よりお話させていただきます。
タイトルは
『高齢者は75歳から』~65歳から74歳は社会の支え~ となります。
皆様、ご覧になりましたでしょうか。
具体的な内容としまして
日本老年学会と日本老年医学会は2017年1月5日、現在は『65歳以上』とされる高齢者の定義を『75歳以上に』引き上げるべきだとする国への提言を発表しました。
心身が健康な高齢者が増えたためで、65歳~74歳までは『准高齢者』とし、社会の支え手として捉え直すべきだとしている。
社会保障や雇用制度をめぐる議論に影響を与える可能性ある。
いかがでしょうか。
以前から高齢者の方が働く姿を目にする機会が増えましたが
今後は増々、このような事態が増えるのではないでしょうか。
そうなった場合に私たちはいつまで働き
その後の年金はきちんと受け取れるのでしょうか。
非常に不安に思われている方が増えているのが実態になります。
将来不安を解決する策として
非常に注目を集めているのが不動産投資になります。
さらに、不動産投資には様々なメリットがございますので
是非、一度、皆様の将来のためにお話を聞いてみてはいかがでしょうか。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。