なぜ投資には「ワンルームタイプ」マンションがいいのか?
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日は、当社で主に投資用としてご紹介しております
「1Kタイプのマンション」についてお話しさせて頂きます。
マンションにはファミリータイプと単身者用の1Kタイプのものがあります。
ではなぜ1Kタイプのものかといいますと…
近年、多くの単身者が住む間取りとして、1Kタイプが主流となりつつあります。
というのも晩婚化や結婚率の低下などで年々単身者が増加しており、そのような方たちの需要が1Kタイプに集中しています。
全国的には人口減少が問題となっている中、東京都に関しては人口が増加しているのが現状です。
また、ファミリータイプのものですと
住宅ローンなどを活用して購入される方がほとんどですので
単身者のマンションと比較するとどうしても賃貸ニーズが低くなります。
それに対して1Kタイプのマンションの場合
購入するより借りる人が多いので賃貸需要の面では
今後も資産価値は下がりにくいと言われております。
そのような理由から当社では、1Kタイプを中心とした投資用マンションの提案をさせて頂いております。
ただ、投資用になりますので、入居者様がつかなければせっかく投資をして頂いても
オーナー様に損をさせてしまうことになります。
当社の場合、都心に限定し、さらには駅徒歩10分圏内など
入居者の方には非常に人気のある立地を選定することにより
空室のリスクを最低限まで抑えることが出来ます。
一般的には、入居者の入れ替わりなどあると
どうしても少しの期間でも空いてしまうケースもあるようです。
すると家賃がひと月でも入ってこなければオーナー様のご負担となってしまいます。
家賃が入らない月が続くと、それは不動産投資に失敗した!ということになってしまいますよね。
シノケンではどのような対策をしているのか?
詳しくはぜひお問い合わせください。