2016.10.31

相続対策を真剣に考える

お子様の為になにかを残す。
何が一番いいでしょうか。

現金を残すと、税金を取られるので
不動産にして相続税の支払いから逃れようとする方は年々増加しています。

しかし、その部分だけにスポットライトが当たり
実際に不動産を相続されたお子様がその先どのように運用していくか
という部分があまり重視されていない事が多いようです。

不動産は経年劣化をしますし
場合によっては、お子様のライブイベント的に出費を避けたい時に建て替えを迫られたり
数十万のリフォーム代を請求されたりと相続される側からすると
負の資産を相続したと思われるケースも少なくありません。

こういった事態を避けるために
我々は、相続を受けた人の立場に立ったシステムを構築しています。

相続を受けても本業の邪魔にならないのはもちろんのこと
100年マンションと言われる長期間建て替えが不要なように構造にこだわった
マンションづくりをしております。

せっかくなので、相続税の対策だけではなく
お子様に喜ばれる資産を残す為に是非一度、弊社の不動産入門講座にお申し込み下さい。