2016.10.13

若者の投資意欲、前例ない高さ

皆様、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

このブログをお読みいただいている方は
少なからず不動産投資にご興味ご感心がある方かと思いますが
皆様は「投資」というものにご興味をお持ちになられたのは
何歳ぐらいからでしょうか?

というのも、最近、若いお客様からのお問い合わせが非常に増えております。

昔は、マンション経営というとある程度年配の方がやるもの
というイメージが強かったかもしれません。

しかし、今では20代、30代のオーナー様が2戸、3戸と物件を増やし、総資産1億円、なんてオーナー様も多数いらっしゃいます。

日経新聞にもこんな記事がございました。

【挑む平成世代 投資意欲、前例ない高さ】

記事①

東京大学の投資サークルに今年春、20人超の新入社員が門をたたいたとのこと。

前年の2倍以上。株式投資への関心の高さに上級生も驚きを隠せない。

この投資サークルは、単に有利な投資先を選ぶ場所ではなく

「この会社の自己資本率(ROE)は上昇基調にある…」、「在庫が増えた理由は…」など
短期のもうけに目を奪われることなく、腰を据えて企業を見る目を養おうとしているようです。

また、インターネット証券最大手のSBI証券が昨年12月に実施した顧客調査では
投資額を増やしたいと答えた20代の比率は65.7%と、他のどの世代よりも高かったとのこと。

やはり、若年層の投資欲は強いようですね。

不動産投資も、若くしてスタートすれば、生涯受け取れる家賃収入も多くなりますので
メリットを最大限引き出すことができます。

ローン年数も最長35年、40年とありますが
仮に25歳でスタートした場合、一度も繰り上げ返済をしなかったとしても
60歳、65歳にはローンを完済することができます。

年金対策もばっちりですね。

いつか始めよう、まだ自分には早いかな、など、スタートを遅らせている方。

時間は止まってはくれません。

不動産投資は一日でも早く始めることにメリットがある投資商品ですので
少しでもご興味ご感心がある方は今すぐご連絡ください。

お客様一人一人に合ったプランを作成させて頂きます。