2016.08.15

金融のプロに注目される金融資産

最近、様々なインターネット広告や書籍などで、
金融のプロの方の情報発信に触れることが多くなってきています。

その中で、言われているのは、簡単に言えば、次のようなことです。

・資産を金融商品だけで持たないように

・実物資産と金融商品を組み合わせる

・国内の運用商品と海外の運用商品を組み合わせる

こうなってくると、当然のことながら視野に入ってくるのが、国内の不動産投資ということになります。

特に、国内の不動産投資は、自己資金だけでなく、借入によるレバレッジの力を使うことができます。

この点が、同じ金融商品でも、金や銀やプラチナに投資をするのとは異なるところです。

また、自宅用のマンションを住宅ローンで購入するのとも異なります。

借入によって、自己資金を使用していないにも関わらず、数千万の資産を形成できる。

しかも、住宅ローンとは異なり、その返済の原資も他人の賃料で返済ができるのです。

私も、趣味で、海外のIPO投資案件など、様々な投資を経験していますが、
投資のプロと話をすると、必ず出てくるのが、「最後は不動産投資」ということです。

不動産の場合、海外不動産もよく話題になっていますが
やはり、登記や権利関係、出口のことなども考えますと、まずは国内不動産で十分、と言えます。

そんなに海外不動産が良い、と思うのであれば、それこそ、「TOKYO」の不動産を購入すればよいのです。

なぜならば、TOKYOの不動産こそ、
いまや、海外の富裕層や投資家が、こぞって買いに来ている「国際金融商品」だからです。

その理由につきましては、個別相談会にてお伝えさせて頂きますね。