2016.07.21

家賃収入で安定した老後を

リスクと事例人生100年時代
こんにちは

あと1か月もすると夏休みとなる方も多いのではないでしょうか。

帰宅途中のサラリーマンの方をお見受けすると
夜遅くまで働かれていらっしゃる方が多くいらっしゃいます。

家族の為や自分の為に
これから先、何十年も働かれると考えると気が重くなるときもありますよね。

現に早期リタイアしたいというお声も多く頂いております。

昨今、日本では年金問題が囁かれています。

以前の支給開始は60歳でしたが、現在の支給開始は65歳となっており
政府は今後、68歳、70歳と支給開始を引き延ばす法案も検討しているそうです。

そうなると、60歳で定年した場合は
空白期間の資金を自助努力で用意していかなくてはなりません。

ご夫婦での豊かな老後の必要資金が毎月36万円と見積もっても、
36万円×12カ月×5年=2160万円は用意する必要があります。

更に65歳以降に年金と生活費との不足額が15万円あったとすると
余命20年で試算しても、3600万円が必要という事になります。

合計5760万円を自助努力で用意するのは容易ではありませんよね。

もしくは60歳以降も働いていく必要があり
そうなると豊かな老後とはかけ離れた生活となってしまいます。

つまり今後は自分の身は自分で守るしかなく
将来への備えを早い段階から検討していく必要があります。

しかし、なかなか何十年後の計画を立てることは難しいので
多くの方が将来への対策が出来ていないそうです。

そのため昨今、年金対策としてマンション投資に非常に注目が集まっています。

マンション投資は、家賃収入という不労所得が末永く、安定して見込めるため
年金対策として非常に有効な対策となります。

仮に賃料が10万円のマンションをご所有の場合は
年間の収入は10万円×12ヵ月=120万円となり、3戸所有していれば360万円、6戸所有の場合は720万円となり
老後の備えとして心強い味方となります。

このような不労所得を実現するには
早い段階から計画的にお取組み頂く必要があります。

さらに現在は史上最低金利などの状況も後押しして
投資としては非常に好機と言えます。

とは言っても「何から手を付けて良いのか分からない」
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