大きな保障作り
こちらのブログにお目を通して頂いている方の中には「不動産投資はどんなもの?」「リスクが高くて恐いイメージ」などと思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
マンション経営(不動産投資)を行う際、現在、ほとんどの方が物件を購入する際にはローンを組み、そして、家賃収入でその返済を賄っていきます。
しかし、大きな金額のローンがあると、自分にもしもの事があった場合、残された家族が苦労するのではないかと考え、今一歩踏み出せないという方も多いのではないでしょうか。
当社の無料相談窓口にご相談へいらっしゃる方から、そのようなお声をよく頂きます。
しかし、一般的にはローンを組む際には団体信用生命保険に加入する事になっており、これがオーナー様やそのご家族にとっても安心出来るものとなります。
この「団体信用生命保険」とはオーナー様にもしも、万が一の事があった場合、この生命保険によりローンの残債が全て返済されます。
決して、残されたご家族がローンの返済に追われたり、せっかく手に入れたマンションを手放すような事態に陥る事はありません。
そして、引き継がれたご家族には無借金のマンションが残り、これ迄通り賃貸に出していれば安定した収入を永続的に得る事が出来ます。
また、ご自宅とは違って、手放し易さがございますので、売却して保険金のように大きなまとまった資金を受け取ることも可能です。
様々な種類の生命保険がありますが、どの保険に加入すれば良いのかわからない人も多いでしょう。
そんな中、不動産投資は生命保険の代わりにもなる、大きな保障作りとも言えます。
ここ最近、生命保険のお見直しと同時並行でマンション経営をご検討される方が増えてきているように思います。
先日、私のほうでも、当社のセミナーへご参加されたご夫婦のお客様からご相談をお受けし、マンション経営のご提案とご一緒に生命保険のお見直しのお手伝いもさせて頂きました。
その際に、奥様からは「思った以上に無駄な保険が多かった」とお声を頂き、更には「主人がマンション経営を始めることで大きな節約になり家計が助かった」とお喜びのお言葉まで頂戴致しました。
今ではそのご主人様は当社のオーナー様になられ、節約出来た分をお子様への将来の教育資金の為に回していかれているようですが、これまでは年に一、二回の計画だった二人して大好きな温泉旅行が、今では、月に一度の温泉旅行へと変わり、「計画を立てるのが楽しくて仕方がない」と妻が毎日のように楽しくしているとご主人様からご報告を頂きました。
当社では「不動産投資セミナー」へご参加頂くだけではなく、様々なご相談をお受けする事も可能となります。
是非、この機会にマンション経営のご検討と合わせてご家計のお見直しや将来設計のご相談をされてみてはいががでしょうか。
当社では様々な資格保有者が皆様のご相談をお待ち致しております。