将来必ず迎えることになる老後生活の現実と向き合う
人生100年時代本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
4月といえば、新生活をスタートさせた方も多い季節ですね。
サラリーマンを卒業(退職)されて、第二の人生をスタートさせてる方もいると思います。
そこで
「定年を迎えたその日の銀行預金や、証券口座の残高があなたの老後のための自助努力額の全てです」という日経新聞の記事を思い出しました。
ここから無理にお金を増やそうとしても、資産運用で高いリスクをとることはできません。
なぜなら働かなくなることでサラリー(お給料)が入ってこない為、リスクを挽回する力がないからです。
皆さんは今現在、貯金はいくらありますか?
それは何年働いて得た貯金でしょうか?
これから働ける年数を考えて、退職時の貯金はいくらになるでしょうか?
中には、「今まではお金がかかってきたからなかなか貯金できなかった」と言い訳をしている方もいるのではないでしょうか。
今までできなかったことをこれから先は出来るようになるのでしょうか。
私を含め、多くの人は、将来必ず迎えることになる老後生活の現実と向き合いきれてないと感じております。
そしてせっかく貯金をしていったとしても、これから先もインフレ(物価上昇)が起きていたら、その貯金の価値はどうなってしまうのでしょうか。
自販機のジュースの値段も100円⇒110円⇒120円⇒130円と消費税率が上昇するごとに
値段が上がっているのは皆様もお気づきかと思いますが、
そのうち缶ジュースを買うのに150円出さなければ買えない時代が来るのではないでしょうか。。。
今年も始まったと思ったらもう4月も終わりです。
時間は刻一刻と過ぎていきます。
「あの時こうしていれば良かった!」と
サラリーマンを卒業してから後悔する前に、今から将来の為の収入源を確保できるマンション経営は非常におすすめです。
なぜなら好立地のマンション投資はインフレに非常に強いからです。
この続きは無料の不動産投資セミナーでお話させて頂いております。
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