GDP上昇で投資の好機
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
景気の話題の際に、よく耳にするGDPですが、
そもそもGDPとは一体どういった意味なのでしょうか?
GDP(Gross Domestic Products:国内総生産)の略称で
一定期間に国内で生み出された付加価値の総額の事です。
もう少し分かりやすく言うと
GDP=個人消費+民間投資+政府支出+純輸出(輸出-輸入)で計算されます。
GDPは国内の最終的な支出の総額や国内の所得の総額にも一致することから
景気を判断する際に最も重要視されます。
つまり、景気が良くなり、消費が活発になり、国民の所得が増えると
GDPもおのずと上昇するという事ですね。
このGDPが上昇を続けており、日本もいよいよ本格的に景気回復の動きを見せています。
そして不動産は景気の回復の際に恩恵を受けやすい性質があるため
今は、まさに不動産投資における好機と言えるのではないでしょうか。
また4年後の東京オリンピックや人件費、建材費の高騰を受けて
今後、物件価格は上昇していくと予想されています。
投資をする際には投資時期を見極めることが非常に重要です。
チャンスを見送ってしまえば機会損失となってしまいますし
次にいつチャンスが巡ってくるかは分かりません。
弊社では失敗しない不動産投資のノウハウを皆様にお伝えさせて頂いております。
興味はあるけど失敗が怖くて、なかなか前に進めない。
良い話だと思うけど、自分には出来ないんじゃないか。
そう思っている方は、是非一度お話を聞いてみてください。
皆様の想像以上に不動産投資は身近なものになって来ていますし
ポイントを押さえてリスクをしっかりと回避すれば
非常に安定した長期的な収入を確保することが可能になります。
皆様の将来の為にも、豊かな老後を過ごすためにも
すこしでも皆様のお手伝いが出来れば光栄です。
皆様からのお問い合わせ心よりお待ちしております。