2016.04.08

東京駅前開発に6000億円

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皆様、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は不動産に関して気になる新聞記事が
御座いましたので、皆様にご紹介させて頂きます。

「東京駅前開発に6000億円」

~以下抜粋~

国内で都市の国際競争力を取り戻すための再開発が広がってきた。

三井不動産と東京建物は2017年度からの東京駅八重洲口の再開発に6千億円超を投じる。

国の規制緩和策の「国家戦略特区」を使い地上50階の超高層ビルを2棟建てる。

アジアの都市開発競争が激しくなるなかインフラ機能を高めてグローバル企業を誘致する。
経済活性化を後押しする動きにつながりそうだ。

先日森記念財団の発表によると、文化・経済などの指標を総合的に評価した

「世界の都市総合力ランキング」で東京は7年連続で4位でした。

1位のロンドンや2位のニューヨークと比べ、文化施設や交通インフラの評価がまだまだ低いようです。

これから2020年に開催するオリンピックに向けて東京駅を中心としたインフラ整備を行う事で
海外からの訪日客の増加も見込んでいます。

また昨年、政府は国家戦力の一環として、東京圏を中心に国家戦略特区を導入し
外資系企業の誘致などに積極的に誘致し、文化施設の整備なども後押ししていきます。

最近は、海外の方も日本の不動産を潤沢な資金を元手に
現金購入していく方も多くいらっしゃるようです。

更には昨年大きなニュースとして、第一生命が東京を中心に不動産投資を始めるなど
今この時期に不動産投資にお取組みになる方が非常に多く
当社で開催中の不動産投資セミナーも、連日多くのお問い合わせを頂いております。

皆様も「不動産投資に取り組む理由」「東京で始める理由」など
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お問い合わせ、お待ちしております。