2016.04.06

都会の神社がマンションに

皆様、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は、面白い記事を見つけましたので、ご紹介させて頂きます。

~一部抜栓~

都会の神社に異変が起きている。
代々受け継いできた敷地の一部をマンションにして収益を上げるケースが相次ぐ。
存続のための奇手だが、社会に波紋を広げている。

口火を切ったのは東京の赤城神社(新宿区)だった。
2010年、建築家の隈研吾氏の設計で境内をモダンなデザインに一新。
社殿の横にカフェを備えるマンションが登場した。
すぐに成子天神社(同)が追随。
そして今年。
京都にある世界文化遺産の下鴨神社が3月、境内の一部をマンションにすると発表した。
市内では京都御苑に隣接する梨木神社にも今夏、マンションが完成したばかりだ。

以上。

皆様いかがでしたでしょうか。
このように多くの方から不動産投資が注目されております。

この神社の持ち主は年間8000万円程、家賃収入を見込めるそうです。

仮に、運用が成功すれば大成功の不動産投資となりますが
失敗すれば大損で終わってしまします。

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