2016.04.01

約80%が老後が不安と回答

リスクと事例人生100年時代
皆さんこんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

皆さん将来について考えたことはありますでしょうか?

内閣府の調査やアンケートによると約80%以上の方が
老後の生活に、不安を感じている結果となっております。

年金制度が危ぶまれる一方で日本人の平均寿命は
世界トップクラスとなっております。

医療技術や予防医学の進歩により50年間で
満100歳以上の高齢者は300倍以上も増えております。

また2015年9月11日に厚生労働省は100歳以上の高齢者数を6万1568人と発表しました。

我々サラリーマンの日常に100歳以上の高齢者の方と
と頻繁に出会う機会はないかと思いますが
現状これだけの100歳以上の高齢者の方がいることも事実です。

未来のことは誰にも予測することはできません。

仮にご自身が100歳以上まで生きるとなったときに
その時生きていく為の、対策は行っていますでしょうか。

約80%以上の方が老後が不安と答える一方で、しっかりと将来の対策を行っている方はごくわずかのように感じます。

不動産投資は将来の安定的な収入を確保でき、
豊かな老後を過ごすために必要な生活資金として、
今の年金制度では足りない部分を補填することが可能で、皆様の年金不安が解消されます。

この機会に不動産投資による年金対策を始めてはみませんか。

ご連絡お持ちしております。