2016.03.30

東京の街・再開発情報!!ファイルⅠスーパー便利!『都心直結線(仮称)』に迫る!!

注目エリア
皆様こんにちは!

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

これからシリーズ「東京の街・再開発情報!!」と題して、今後東京都内で続く再開発ラッシュや
新線情報、オフィス開発など様々な角度から東京の再開発に注目して情報をお届けしたいと思います。

なぜこんな情報が必要なのか?

お気づきの方は不動産投資エキスパートの方か先見の明がある方と心得ます!

そうです。不動産の価値には様々な要素が含まれており、その一つが「地価」や「需要」、さらには「利便性の向上」
などが重なる事で、所有の不動産の価値が上がるということは、再開発が行われると一般的には、街がきれいになったり、新しいオフィスが出来ることで、就業人口が増え、その結果、周囲にレストランやカフェなどの飲食産業が増え、
人気店の出店などで、さらに人が集まる好循環から、街そのものが人気上昇することに。

こういった現象が、東京では常に起きており、とにかく話題が尽きません。

そして不動産(売買も賃貸も)は需要(人気)が増えると、オークションの原理で値段(価格・賃料)が上昇するのです。

住みたい人や、買いたい人が多くても、良い不動産には数に限りがあります。

皆さんが欲しくなる物件ほど、値段が高くても買いたくなるのも不動産ならではの魅力です。

でずが、ご自身の投資に置き換えて考えた時、
①既に人気が出て高くなっている状態でその不動産を買うのと
②今はまだまだ安い状態で、今後は人気が出てくる不動産を手に入れるのと

ではどちらが良いでしょうか?

答えは後者(②)ですよね?

ではその後者を手に入れるにはどうしたらいいのか?

ここで「再開発」といったキーワードが非常に重要になってきます。

思い起こせば池袋のサンシャイン周辺、新宿の都庁周辺、渋谷のマークシティ、恵比寿のガーデンプレイス、大崎のゲートシティ、品川のインターシティ、東京駅の丸ビル、秋葉原のダイビルやTX、日暮里の舎人ライナー。

東京の山手線を反時計回りに再開発が次から次へと入りました。

その結果、飛躍的に就業人口や利用者が増え、目覚ましい発展を遂げて、地価や賃料が上昇しているのは皆様も感じているところではないでしょうか?

つまり、再開発が入るとこのように、「地価」「需要」「利便性」の向上により「資産価値」が上昇するのです。

それならその「再開発」といワードに敏感になっておくことが、②の状態で不動産を掴めるチャンスであると言えます。

今回は、その第一弾として
「新東京駅」という計画です。

こちらは2020年代後半に開業予定のいわゆる「都心直結線」
押上駅(京成電鉄)⇒新東京駅(地下40m以上)⇒泉岳寺駅(京浜急行電鉄)をわずか12分程で結ぶ、全長11キロの新鉄道路線です。

中間地点の丸の内から羽田空港へのアクセスは現在の30分から18分に、成田空港へのアクセスは現在の55分から36分に短縮され、羽田・成田間が1時間弱で結ばれる画期的な新線です。

この計画をまだまだ知らない方は大勢いますので、ここは注目の再開発となります。

ただ注目すべきは、泉岳寺(品川)⇒東京⇒押上までは直結の為、間のエリアに注目しても意味がありません。

なぜ意味が無いのか?ではどこに注目すべきなのか?
どんな物件が狙い目なのか?

ココから先の深い話は無料の個別相談会で具体的な物や情報を見て頂ければ幸いでございます。

ブログでは語りきれない物を体感して頂ければ幸いです。