2016.03.29

老後に向けてお金を生み出すシステムを今から作る

リスクと事例人生100年時代

「給与」が入らなくなる生活

みなさまこんにちは

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

皆様は毎月お給料日がくると、自分が自由に使えるお金をどのように計算していますか?

日々、生活している中で絶対に必要な固定費と言うものは誰にでもあると思います。

例えば、住居費(ローン支払い、家賃)、光熱費、食費などが挙げられますね。

人によっては、趣味嗜好によって、固定費は大きく変わって参ります。

たとえば、習い事をしている方や飲みに行くのが好きな方、買い物好きや旅行好きなど
例を挙げればきりがありません。

このなかから、余剰金が出ればもしくは計画的に投資や貯金に幾らか回して行かれている方もいらっしゃいますよね。

このように、毎月自分の好きなようにお金を使えるのはとても幸せな事です。

お勤めの方には「給与」という形で、ある程度決まった収入を見込むことが出来ます。

よほどイレギュラーなことが無い限り、全く途切れてしまうという事はないと思われている方が多いと思います。

毎月決まった金額がお手元に入ってくれば、資金計画も立てやすくなります。

しかし、順当に年を重ねて行けば、いつかは「給与」という収入は途切れてしまいます。

定年後には、いままでの「給与」から「年金」へと切り替わります。

いくらもらえるかわからない年金と今まで貯めてきた貯金を切り崩しながら生活していかなければならないわけです。

ここに非常に大きな差がある訳です。

いまままでは、毎月収入が入ってきていたのに
貯金を切り崩して生活していくとなると、残高が減っていくのを目の当たりにしながら
預金通帳とにらめっこすることになりかねません。

はたして、このペースで使っていくとこの貯金はいつまでもつのだろうか・・・?

こんな不安が常に頭をよぎります。

年が経つにつれて、高額な医療費などもかさんできますので、精神的にも参ってしまいます。

しかし、老後も給与と同じように毎月決まった金額が収入としてお手元に入ってくるとどうでしょうか?

これこそが、豊かな老後、楽しいセカンドライフを送れるかどうかの分かれ道です。

お金を生み出してくれるシステムを作る

お金を貯めていくだけでは、将来の備えとしては十分ではありません。

大事なのは、お金のなる木のように、摘んでも摘んでもまたお金が生えてくるような
毎月お金を生み出してくれるシステムを構築することが必要です。

そこで注目を浴びているのが不動産投資です。

給与がもらえている今のうちから、時間を味方につけながら、
老後に毎月安定した収入が入ってくるシステムを作り出すことが可能です。

実は、ノウハウさえ知ることが出来れば
このシステムを構築するのは、そう難しい事ではありません。

飲み会を1回我慢する、好きな服を一着我慢する、とか毎月携帯電話の料金を払えている方であれば十分に実現できるレベルなんです。

今のうちからそこに気付いた方と気付かずに老後を迎えた方では
取り返しのつかないほどの大きな差が生まれます。

では、リスクを抑えて安定した収入(お金のなる木)を作るには、いまから何をしなければならないのか?

また、不動産投資がなぜお金を生み出す木になるのか?

全国各地で無料開催している、個別相談会にご参加頂いた方には
その秘密を伝授出来ればと思います。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。