2016.03.23

区分と1棟の比較

皆さんこんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

先日、不動産投資について書かれたコラムを読ませて頂きました。
ご紹介させて頂きたいと思います。

区分所有物件は、その投資規模の小ささゆえに、不動産投資を拡大するにあたっての良い練習になる、という側面があります。
万が一、うまくいかなくても金額が小さいため手離れがよく、損失を小さく抑えることができます。

各物件に投資するにあたっては、それぞれにメリット、デメリットがある中、私が最初に不動産投資を始める方に、あえて区分所有物件を勧めることが多いのは、こんな実体験が影響しているのです。

と書かれておりました。

弊社のお客様にも区分と一棟の比較のご質問というのは良く頂きます。

また区分でまずは安定した不労所得、地盤を固めて知識を付けてから1棟に挑戦するような方も多くいらっしゃいます。

それぞれにメリットはありますが
一棟の場合、利回り10パーセント以上で、年間通して常に満室経営が出来る立地にある物件は今のマーケットにはほとんど存在しません。

どちらにせよ不動産投資についてまだ考えたばかり、これからやってみようという方には新築の区分マンションをお勧めしております。

これから不動産投資をお考えの方や、少しでもご興味がある方は弊社で随時開催している「失敗しない不動産投資セミナー」にご参加して頂ければ、不動産投資のメリットやリスクはもちろん、多くのオーナー様から信頼頂いておりますサブリースについても分かりやすくご説明していますので、是非お気軽にご参加下さい。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。