2016.03.22
ますます住みやすくなる「東京」
注目エリア
皆さんこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
『東京都五輪も見据えユニバーサルデザインに着手』
環境省は国民公園・国立公園のユニバーサルデザインプロジェクトに着手する。
高齢者、障害者、ベビーカー利用者、外国人をはじめとしたあらゆる人が、快適に過ごすことの出来るようなアイデアをハードとソフトの両面から、また短期および長期的な観点から検討し、これからの公園整備や維持管理に反映させるとのことです。
東京でのオリンピックの開催が決まってから不動産の市況というのは極めて好調です。
ただ東京オリンピックが終わってからの不動産の市況を心配される方もお客様の中にいるのは事実です。
お客様からの質問で、不動産投資を取り組む際は、東京と地方どちらがいいですか?という質問が多く寄せられます。
もちろんそれぞれにメリットがありますが、この記事からも分かる通り
東京は今まで滞っていたインフラ整備が急速に進んでおり、これは東京オリンピック終了後も続くと予想されます。
ただでさえ東京に人口が集まって来ているのに、健常者のみならず、高齢者、障害者、ベビーカー利用者、外国人をターゲットとし、さらに住みやすくなったら不動産の価値はどうなるでしょうか?
弊社では無料で個別相談会を設けております。
今後の東京の市況も含め、弊社のシステムや物件をご紹介出来ればと思います。
是非、お気軽にお問い合わせ下さいませ。