2016.03.17

老後へ備え、女性に投資熱

リスクと事例人生100年時代
皆様、こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

最近はよく20代~30代の女性の方からのお問い合わせが非常に増えていると個人的に感じていたのですが
新聞記事にもそのような記載がありましたのでご紹介させて頂きます。

「老後へ備え、女性に投資熱」

~以下抜粋~

女性の投資熱が高まってきた。
株式や不動産での資産運用で老後に備えようと、若いうちから真剣に考える女性が目立ち始めている。

中略

建設業の女性(27)は「東京五輪に向けて不動産投資に人気が集まっていると聞き、興味を持った」。
社会人5年目で資産運用を考え始めた。
「私たちは祖父母の世代ほど年金はもらえないと思う。自分で何とかしないといけない」と語る。

以前はどちらかというと投資に対してマイナスイメージを持っている女性が多かったように感じますが
最近では弊社の不動産投資セミナーや個別相談会のお問い合わせも急増しており
実際にお取組み頂いている女性オーナー様もいらっしゃいます。

つい先日も将来の年金対策として「何かしないといけない」
という思いでお問い合わせを頂いたお客様もいらっしゃいました。

その方は、投資信託も運用していらっしゃいましたが
現物資産としてご子息にも残すことが可能な不動産投資にご関心頂いておりました。

最終的には2件お申し込みを頂き
今後の賃貸需要を考え、東京23区内尚且つ徒歩10分圏内の物件で運用をスタートされました。

まだまだ投資に対して抵抗を感じていらっしゃる方も多いと思いますが
老後に不安を感じている方も多いはずです。

そのまま何もアクションを起こさなければ
その先の未来は変わることはありません。

この機会に是非、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。