2016.03.15
2017年度、曳舟駅に直結した病院が誕生します！！
こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
注目を浴びている、「スカイツリーエリアの開発」ですが
開発の恩恵はまだまだ受ける事は出来そうです。
今回は、数ある開発の１つをご紹介します。
「東武鉄道」は、東武スカイツリーライン・東武亀戸線の曳舟駅前に新たな駅ビル「（仮称）曳舟駅ビル開発計画」を建設しています。
（引用資料：東武鉄道・ニュースリリース）
駅ビルは曳舟駅直結の地上7階の免震構造です。
この駅ビルの特徴としては、かなり珍しいですが、
なんと！メインとして病院が入ります。
病院は、「白鬚橋病院（墨田区）」を運営する「医療法人伯鳳会（兵庫県赤穂市）」が運営にあたります。
ベッド数は199床。
一般内科、循環器内科、外科、整形外科、泌尿器科など18診療科を設ける総合病院です。
ちなみに窓から「東京スカイツリー」が望める病室も設ける予定だそうですよ。
シノケンハーモニーでは、この様な今後も伸びしろを感じる好立地に
資産価値の落ちにくいデザイナーズマンションを用地の仕入れから開発しています。
不動産投資には興味あるけど、何処を選んだら良いかわからない…
という方も、多いのではないでしょうか？
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