2016.02.12

相続税対策としての不動産投資

皆様、こんにちは。

2015年1月1日より、相続税及び贈与税の税制が改正されました。

相続税の基礎控除の引き下げや相続税率の引き上げなどが行われて
相続税を課税される人が大幅に増えました。

この改正の影響で今、不動産投資が相続税対策として
再度注目を集めています!

まずは、節税効果があること。

相続財産を評価する場合、預貯金はそのままの額面評価。
株式や債権は相続時の時価になります。

では不動産は?

不動産全体の相続評価額は購入価格の約5分の2程度まで圧縮されます。

つまり、現金、株式や債券といった金融財産を持つより
賃貸不動産を持つほうが相続税対策になる、ということです。

さらに1棟もののアパートやマンションよりも
ワンルームマンションの方が、メリットが大きいところもございます。

それはなぜか?

こちらの詳しい説明や、上記の節税効果の詳しい仕組みについては
ぜひお問い合わせいただけたらと思います。

弊社不動産投資セミナー講師が分かりやすく
丁寧に説明させていただきますのでお気軽にお問合せくださいませ。