不動産投資の収益性
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日は皆様も気にされているであろう
不動産投資の収益性という部分にスポットを当ててお話をさせて頂きます。
まず、一般的にマンション投資と比較されている個人年金他、様々な商品が御座いますが
自己資金に対する利益分に関しましては
その商品を取り扱っている民間企業が補てんする形になります。
当然のことながら、その民間企業はその金融商品がどれだけ売れようとも
顧客にとっての利益分に関しましては何らかの方法により捻出し
年金として顧客に還元しているというシステムです。
ところで、それでは保険会社は募った保険金では補いきれない、顧客の利益分は
どのように捻出しているのでしょうか。
「お支払総額の○倍の年金が受け取れます!」といったうたい文句の裏には
どのようなからくりがあるのでしょうか。
2014年の全国賃貸住宅新聞にそのヒントが隠れておりました。
—————以下引用——————–
第一生命保険
都内で6棟の賃貸マンションに投資
第一生命保険は、3月、都内の賃貸マンション6棟に120億円を投資した。
同社が運用する資金は30兆円。
2013年から2015年の3年間で、不動産投資や社会インフラなどの成長分野に対し最大1500億円の投資を行うとしている。
今回同社が投資した物件は、契約期間の長い保険商品同様、長期保有を目的としている。
物件のタイプはワンルームが中心となっている。
保険会社としても、保険金を何らかの形で運用しなければ
自社の利益はおろか商品の大前提として謳っている顧客の利益に関しても捻出は難しいです。
そこで、社運を左右しかねない重要な資金の運用先として
大手保険会社の第一生命は不動産投資を選ばれました。
一般的に、保険商品の最たる強みはその堅実性にあると言われております。
その堅実性を裏付け、決定づけるさらに堅固な投資先こそが不動産であるという事に他なりません。
しかし、不動産投資にいくつかのハードルが存在し
第一生命のような大企業でなければ取り組めないのでは?という質問も多く頂きますが
当社シノケンハーモニーにおいては、業界最高の投資用物件の供給数を誇っており
それに伴い確固たるスキームを確立しており
お客様皆様のご成功へのサポートをさせて頂いております。
是非お気軽に、一度当社までお問い合わせくださいませ。