不動産投資の生命保険効果
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
みなさんは生命保険には加入されていらっしゃいますか?
加入されている方、どのようなプランでご加入されているかご存知ですか?
実は、昨今の生命保険は内容がミックスされた商品が多く
ご加入されていらっしゃる方でも内容をしっかりと把握している方のほうが
少ないような現状なのです。
自分でもよく分かっていない生命保険に毎月お金を払っていらっしゃって、本当に安心を得られていると言えるのでしょうか。
我々シノケンハーモニーが扱う不動産、生命保険とは一見関係が無いようで
実は「団体信用生命保険」という生命保険が付いている商品もあるのです。
ご存知でしょうか。
住宅ローンを組まれた事のある方は耳にした事があるとはお思いますが
団体信用生命保険、略して団信とは高額商品である不動産を購入された名義人の方の身に
万が一の事が起こった際に効力を発揮するもので
後に残された奥様やご家族に2000万円の借金が残ってしまう…なんてリスクがあっては
ご購入の一歩を踏み切れない方のほうが多くなってしまうでしょう。
しかしながら団信に入っていれば万が一の際に残りのローンを全て相殺した状態で
大切なご家族に相続する事が出来るのです。
そうすると、月々のお家賃は不労収入となりますし
投資用としてではなくご家族が家賃を抑える為に住まれるという選択肢もあり
売却してまとまった現金に変える事も可能になります。
もちろん団信を利用しなくて済めばそれに越した事はありませんが
念のため、万が一に備えた不動産投資に付いている、万が一の備えという事です。
あるかないかではもちろんあったほうが安心である事は間違いありません。
実際に弊社にてお取り組みされているオーナー様は
それまでご加入されていた生命保険を解約して日々の資金に回したり
預貯金にされたり、不動産投資の資金に充てたりと
有効な使い道に変えられている方が多くいらっしゃいます。
支出するだけでなく継続的な収入も生んでくれる生命保険に加入するようなものです。
不動産投資のリスクはこれだけではありませんが
こちらに書ききるとなると大変な量になってしまいますので
団信について、その他のメリットについても
お気軽に弊社へとお問い合わせくださいませ。
アドバイザーが全力でみなさんをバックアップし、コンサルに努めさせて頂きます。