2016.01.27

公的年金負担と受給に格差

皆様こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は気になる記事を見付けましたのでご紹介させて頂きます。

日経新聞(日刊)より一部抜粋

厚生労働省は28日、世代間の公的年金の給付と負担に関する試算を発表した。
厚生年金では今年70歳の人の場合、負担した保険料の5.2倍の給付を受け取れるが30歳の人は2.3倍だった。

70歳は1000万円の保険料負担で5200万円の年金を受け取れる。
30歳では2900万円の負担に対し、受給は6800万だった。

いかがでしょうか?

これほどまでに年金受給額が目減りすると老後生活は年金だけに
頼れなくなってきます。

老後の為の資金計画を真剣に考えないといけません。

その中で不動産投資に注目が集まっています。

では、それはなぜでしょうか?

貯金に比べ、利回りが高い事、株やFXに比べ安定的でインフレに強いことが上げられるかと思います。

弊社ではお客様が中長期に渡って投資を行うのに万全のサポート体制をご用意させております。

ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。