2015.10.28
「東京の中古マンション」新築時より値上がり
注目エリア
みなさま、こんにちは。
本日は「不動産価格」について
気になる記事がございましたので、ご紹介させて頂きます。
日経新聞 2015(平成27年)7月31日(金)日刊より抜粋
「東京中心の中古マンション 新築時より値上がり」
東京中心のマンションが新築時よりも高値となっている。
(中略)
都心部の物件は利便性が高く、投資用の賃貸物件として人気がある。
安定した賃料収入が望めるとして中古への引き合いも強い。
15年に入っても上昇傾向が続く。
都心部以外は築年数の経過につれて値下がりする場合が多い。
(中略)
不動産価格は上昇傾向だが、投資家などが不動産を選別する際の基準は厳しくなっている。
かつてのバブル期のように「都心部の好調さが周辺へ広がらない」という。
上記の利便性の他にも
2020年には東京オリンピックを控えているため
インカムゲイン(家賃収入)だけではなくキャピタルゲイン(売却益)も期待できると
東京での不動産投資に注目が集まっております。
弊社では、そんな「東京」を中心に駅まで徒歩10分圏内という利便性の高い物件をご紹介しております。
セミナー講師を独り占めできる個別相談会や不動産投資セミナーなども随時開催しておりますので
ぜひお気軽にお問い合わせください。
みなさまのご参加お待ちしております。