2015.10.19

「不動産投資」を行う人の約4割は年収400万以下②

皆様こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

前回のブログ「不動産投資」を行う人の約4割は年収400万以下はお読みになっていただけたでしょうか?

・不動産投資に関心を持ち始めた年齢
・不動産投資を行う人の年収

に焦点を当てさせて頂きました。

引き続きお書きさせて頂くのですが今回は

・不動産投資を行う理由

に焦点を当てさせて頂きます。

■約4割が「老後の年金代わり」として不動産投資を行う

現在不動産投資を行っている社会人に「不動産投資に関心を持った理由」を聞いたところ
「老後の年収として年金の代わりになる」が42.7%と圧倒的に多い回答になりました。

年金への不安を抱える人はとても多く
不動産投資を私的年金として準備しておくという考えのようです。

そして、その中でも「不動産投資の対象物件」としては
「ワンルームマンション」が50.7%と最も多くなりました。

若くて年収がまだ低い人でも頑張れば手を出せるような物件であり
初心者でも行いやすいのが人気の理由でしょう。

若いうちから将来を見据えて不動産投資行う人が増えてきています。

銀行預金よりもリターンが期待できるという事もあるでしょうし
老後の不安解消のためにも最適な方法なのかもしれません。

このブログをお読みになっていただいた方の中にも
将来に対する不安をお持ちの方はいらっしゃると思います。

弊社では、新築ワンルームをメインに扱っており
施工から、管理までグループ会社が行っていますので
初心者の方でも安心して取り組めます。

弊社の物件やシステムにご興味をお持ちの方は
お気軽にお問い合わせください。