2015.10.15

「不動産投資」を行う人の約4割は年収400万以下

皆様こんにちは。

本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

会社からの給料のほかに
毎月収入が得られるようになったら嬉しいですよね。

そんな中、今注目を集めているのが“不動産投資”。

サラリーマンやOLの間でも、この先の将来を見据えて
不動産投資を始めるという方が増えてきているようです。

今回は、8月1日のnikkanCare.ismの不動産投資に関する調査結果から
一部抜粋し不動産投資についての考え方をご紹介します。

■平均34.6歳で「不動産投資」に興味を持ち始める

株式会社インヴァランスが不動産投資に関心のある社会人男女600人を対象に行ったアンケートによると「不動産投資に関心を持った年齢」は平均34.6歳。

また、「不動産投資に関する考え方」については
「ハイリスク・ハイリターン」と回答した人が1割にも満たず9割以上が「安定志向である」という事も判明しました。

■不動産投資を行う人の4割が「年収400万以下」

次に、不動産投資を行っている社会人に副収入を合わせた「個人年収」を尋ねたところ「約400万以下」と回答した人が4割以上と最も多くなり
意外にも「1000万以上」は1割以下という結果になりました。

このような事から今までは“富裕層が行うハイリスク・ハイリターンな投資”というイメージがあった不動産投資ですが
現代では“若いうちから将来を考えて安定的に行う投資”へと変化してきているようです。

30代前半とビジネスマンとしてはまだ若く、年収もそこまで高くないうちから投資に興味を持ち始める人も多いのも特徴です。

これもやはり、長引く不景気や先行き不透明な将来へ対する不安から起こっている動きではないでしょうか?

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