2015.10.08

マンションの老朽化と入居者の高齢化

皆さんこんにちは。
いつもシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

今回は2015年9月7日(月)の週刊住宅新聞に
このような記事がありましたのでご紹介させて頂きます。


既存のマンションの老朽化と入居者の高齢化という二つの老いが進む中、「世界一の都市・東京」にふさわしい安全で良質なマンションストックの形成をテーマに掲げた。

良好な管理が資産価値向上につながることで、市場原理による好循環を促すとともに、管理不全に陥った物件に対しては公益性を重視し、強制力をもった解決を目指す。

老朽マンション再生では区市町村のまちづくり計画の提案を基に、都が区域を指定し、都市計画の
規制緩和などを含めた重点的な支援を行うまちづくりの制度の創設を提案した。

との記載がありました。

この記事からも分かるように不動産投資をお取り組みになる上で
管理会社の選択はオーナー様の所有する物件の資産価値の維持を考えれば
非常に重要であることが想像出来ると思います。

弊社のサブリースシステムはマンション一棟を一括借り上げし
グループ会社のシノケンアメニティが管理を行っております。

このような全ての工程をグループで行っている会社をオススメします。

セミナーにて詳しくご説明させて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。