2015.09.03

老後までにいくら貯金できますか?

リスクと事例人生100年時代
皆さんこんにちは!
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

不動産投資をご存知の方の中に

『一度は考えてみたけど、専門知識はなくて大量の資料を読む時間も無いし何から始めたらいいか分からない。とにかく今は忙しい。また数年後に考えよう』

という方、いらっしゃるのではないでしょうか?

皆さん普段毎日お仕事されていて毎日忙しいですよね。

資料を請求したものの読んでないという方もいらっしゃると思います。

皆さんはご自身の老後について考えたことはございますか?
『老後の資金面に不安はあるけれど、日本だし何とかなるでしょ』
そう考えていらっしゃいませんか?

サラリーマンが老後に受け取る年金額は月に約23万と言われています。

そして、老夫婦がゆとりのある老後生活に必要な資金は約38万とされています。

仮にこれを15万の差として考えても65歳から95歳までの30年間で計算すると少なくとも5400万は必要です。

今皆さんはおいくつでしょうか?

今のご年齢から65歳までにどれだけの資金を用意できるでしょうか?

もしも用意できたとしても
インフレで目減りしてしまってはゆとりある生活などできません。

『まだいいや』ではなく、今から何らかの対策が必要です。

そのような老後の問題が絶えない現代社会において注目されているのが不動産投資です。

ローンで組んでも月々の返済はほとんど家賃収入でまかない、完済することができます。

ローン完済後は不動産という現物資産と、毎月の安定した家賃収入が残ります。

家賃収入で生活は充実したものになり、お子様の代にも引き継げるとしたら…

不動産投資の魅力はまだまだ沢山あります。
気になる方、是非お問い合わせくださいませ。