世界有数の長寿国日本
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今回は気になる新聞記事を見つけましたのでご紹介します。
~以下新聞記事より抜粋~
「女性86.83歳 3年連続世界一。男性80.50歳3位タイに上昇」
2014年の日本人の平均寿命は女性86.83歳、男性80.50歳で、ともに過去最高を記録したことが30日、厚生労働省の調査で分かった。女性は3年連続世界一、男性は前年の4位から3年になり、世界有数の長寿国であることを改めて示した。14年生まれの女性の半数近くは90歳の卒寿を迎えると試算した。
(中略)
医療技術の進歩や健康志向の高まりに伴って「今後も平均寿命は延びる余地がある」(厚生労働省担当者)としている。
(中略)
厚労省は平均寿命とは別に、健康上の問題で日常生活が制限されない期間を示す「健康寿命」も算出している。13年は女性が74.21歳、男性が71.19歳だった。
~日本経済新聞7月31日(金)朝刊より抜粋~
いかがでしょうか。
みなさんご存知のように日本は世界的にも長寿国です。
そして記事中にもありますように今後も平均寿命は延びる可能性があります。
そこで考えなくてはならないのが「老後への備え」についてです。
現在はなんとか年金制度は成り立っていますが、このまま少子高齢社会が続いていけば年金制度もどうなるのか分かりません。
また、現役のうちから「老後へ向けて計画的に貯金をしていこう」と考えている方も多くはないのではないでしょうか。
そういった方にこそ不動産投資です。
不動産投資は年金対策になります。
他の投資商品に比べると比較的低いリスクで長期間に渡って安定した収入を得ることができます。
「ゆとりある老後生活」を送るためにも不動産投資をお考えになってはいかがでしょうか。
弊社では無料で個別相談や不動産投資セミナーを随時開催させて頂いておりますので
是非お気軽にお問い合わせください。