そのマンション大丈夫？？～外観やデザインだけではなく骨組みも知ろう～
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今回はマンションの耐震構造についてお話します。
一戸建て住宅やマンション、アパート、商業施設など、建物を建てる時に必ずチェックするのが地震に対する耐久性。
皆様もご存じの通り、日本は地震大国です。
最近でも地震が続き、大きなニュースとなっています。
万が一、ご自身がオーナーのマンションが地震で崩壊してしまったら、
せっかく購入した意味が無くなってしまします・・・。
日本の建物は、大きな地震が起きる度に建築基準法が改正されてきたと言っても過言ではありません。
今後またいつ来るか分からない大地震に備える為にも、現在の建築基準に達している物件を選ぶべきです！
当社オーナー様ではございませんが、マンション経営のご経験者の方で
こんな失敗談があります。
「利回りが高いと進められた物件の耐震構造が旧耐震構造で大地震の影響でヒビが入ってしまい手放したくても売れなくて困ってます。」
（当社HP、「マンション投資.com」より抜粋。）
HPはコチラ→http://www.mansiontoushi.com/voice/shippai/
いかがですか？？
自身が入居する立場になれば、もちろん新構造の建物に住みたいですよね？
当社ではマンションを建てるに辺り、地盤調査を行い、強固な地盤に基礎から丁寧に建築しています。
また、建物も大地震を想定し、強固な外壁を作る為、鉄筋はダブル配筋を採用しております。
（配筋とは壁の中にある鉄筋の事です。）
当社の物件は実に創立以来25年間以上、今まで半壊・倒壊含め0棟です！！
オーナー様、ご入居様に万全なご住居を提供する為にも管理体制を整えております。
その他にも騒音や設備など心地よく住めるよう努めております。
マンション投資をご検討中の皆様、是非1度当社の物件資料をご覧頂ければと思いますのでお気軽にお問合せ下さいませ。
皆様からのお問い合わせ、心よりお待ち致しております。
