不動産投資をしている人はどんな人?
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
私がお客様とお話しさせて頂く中で、よく頂戴するご質問として
「実際に不動産投資はどのような人がやっているのか?」
というものがあります。
よくよくお話しさせて頂くと、このようなご質問を下さる方は、不動産投資は年収1000万、2000万以上の裕福層の人がやるものだ、というイメージをお持ちのことが多いことが分かりました。
皆様の中にも、そのようなイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。
では、実際のところはどうなのでしょう。
それに関連する記事が、7月29日のZUU onlineに掲載されておりましたので、ご紹介させて頂きます。
(引用はじめ)
2015/7/29 17:59 ZUU online
不動産投資は9割が安定志向、年収400万円未満が40%以上
不動産投資のインヴァランスが実施した「不動産投資に関する実態調査」によると、関心を持つ年齢は男女ともに平均34歳、物件は半数以上がワンルームマンションであることが分かった。
不動産投資に関心がある人の9割以上は安定志向で、ハイリスク・ハイリターンと回答した人は8.2%という結果が出た。
年収は400万円未満が42.3%を占め、1000万円以上は6.8%。富裕層が行うリスクが大きい投資というイメージがあった不動産投資だが、若い世代から将来を考えて安定的に行う投資へと変化してきている。
(引用終わり)
不動産投資は、お金に余裕のある裕福層が行うリスクの大きい投資、から
将来への不安を解消するために行う安定した投資
に変わってきたことがお分かり頂けるのではないのでしょうか。
不動さん投資なんて、自分には関係のない話だ、と諦めてしまわれるまえに、まずは一度お問い合わせ下さいませ。
我々がお客様一人ひとりにあった最適なプランをご提案させて頂きます。