2015.07.20

オリンピックの影響

皆さんこんにちは!
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

まだ先ではありますが、2020年の東京オリンピック楽しみですね!

開催が決まったときは日本中が歓喜したのを覚えています。

オリンピック開催決定と同時に東京は世界中の投資家から注目され、マンションの価格が上昇した

という話を聞いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

東京オリンピックを控え、東京23区内で駅近の物件は
今まで以上にニーズが高まっています。

特に注目されているのはワンルームタイプのマンションです!

もしかしたら
『え?ファミリータイプのほうが良いんじゃないの?』
とお考えの方もいるかもしれませんね。

ご存知の方もいるかもしれませんが、東京は近年人口の流入が続いております。

東京の人口増加の要因の1つは単身世帯の増加です。

なんと、東京に住む10世帯のうち7世帯が単身世帯なのです!

そして30歳未満の単身世帯では賃貸集合住宅が9割を占めているのです!

ここまで聞けば、なんとなくファミリータイプとワンルームタイプ
どちらのマンションのオーナーになるべきか考えが固まってくるのではないでしょうか?

首都圏では賃貸住宅が不足しており、需要にたいして供給が間に合っていない状態です。

そのため、立地がよく、時代のニーズに合った物件であれば
空室のリスクも軽減できます!

詳しいお話については是非お会いしいてお話できたらと思います。

お気軽にお問い合わせくださいませ!