2015.08.19

「現金支出がない経費」による節税効果

皆様、こんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。

皆様は不動産投資と聞いてどの様なメリットをイメージされますでしょうか?

先ず一つ目のメリットとしては「節税効果」です。

皆様はご自身が税金を幾らぐらいお支払されているのかご存じでしょうか?

不動産投資では登記費用や減価償却費、租税公課、管理費、ローン金利、修繕費などが必要経費として認められています。

これらの経費を赤字計上できれば、会社からの給与などの所得と損益通算する事により、
修繕費などが必要経費として認められます。

つまり、その場合、住民税も減額されるのです。

またマンション投資で経費を計上する際、実際に出費する現金が経費計上できるのはもちろんの事ですが、一番の魅力は「帳簿上は経費」になれるけど、実際には「現金支出がない経費」があります。

この「減価償却」という帳簿上の経費によって、節税ができるのです。

当社では、お客様に安心して取り組んでいたただける
「堅実な不動産投資」をご提案させていただいております。

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また当社では、無料で個別相談、不動産投資セミナーを随時開催させて頂いております。

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皆さまのご質問やご相談も直接ぶつけて頂ければと思います。

是非一度ご参加ください。
皆さまのご参加お待ちしております。