2015.05.25
退職金と年金で悠々自適な生活を・・・
皆さまこんにちは。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
皆さまの中には、
老後は退職金と年金で悠々自適な生活を送ろうということで
今から様々な計画をされている方もいらっしゃると思います。
しかし、厚生労働省が発表している「就労条件総合調査」によりますと
大卒の退職金の平均額は2003年から2013年の10年間で
2,612万円から2,156万円へと、実に450万円ほど減っているそうです。
今後、日本経済がインフレを迎えますと、貨幣の価値が目減りしますので
これから退職金を取得される方は、実質さらに少ない金額になる可能性があります。
年金についても、将来どのくらいの金額を受給することができるのか不透明な部分が多く
将来の収入源を今のうちから確保するというのは
これからの時代を生きていく私達にとっては重要なことではないでしょうか。
将来的な収入源の1つとして、今非常に注目を浴びているのが
「不動産投資」になります。
不動産を持つことで、安定的な賃料収入を
長期にわたって得ることができますので
将来の年金代わりとなる仕組みを今のうちから作ろうということで
多くの方がお取組みを始めております。
一口に「不動産投資」と申しましても
その形態は様々でございますので
弊社では一人ひとりのお客様のライフプランに適した不動産投資をご提案しておりますので
少しでもご興味ご関心がございましたら、
お気軽にご連絡いただけますと幸いでございます。
今後とも何卒よろしくお願い致します。