2015.05.08

新駅誕生は、駅前と言う一等地が生まれるということ

皆さんこんにちは。

春深く、木々の緑に心躍るこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

本日は、進むインフラ整備(開発事業)についてお伝えさせて頂きます。

まず、こちらの記事をご覧ください。
こちらは、平成27年4月8日(水)日刊に掲載された記事です。

2020年、東京オリンピック・パラリンピックに向けた備えを加速するとともに、自然災害対策や安全・安全運行、輸送改善・ネットワーク強化に向けた取り組みを進める。
日比谷線霞ヶ関〜神谷町駅に計画する新駅の整備にも着手する。
設備投資額は約1337億4000万円を見込んでいる。

と記載されています。

皆様、いかがでしょうか。

新駅が出来るという事は、新たな駅前ができます。

新たな駅前ができるという事は、駅前と言う一等地が生まれるという事です。

更に注目すべき点は、『不動産事業関連では、鉄道事業との相乗効果が期待できる不動産の取得を進める』という点です。

昨年から大手生命保険会社が資産の運用先として
東京の不動産を購入し、家賃収入によって運用を行い、多額の資本を投資しています。

こういった開発が決定し、着手している立地で取り組みたいとお考えの方もいらっしゃる事と思いますが
投資として考えた際、いかがでしょう。

開発が決定(着手)し、どちらかというと頭打ちの価格になっている立地と
国家戦略特区などに指定され、今後、新たな開発・発展などが見込め、将来性が有り
まだまだ伸びしろのある立地で取り組むのでは
どちらが効率的かは容易にご判断いただけるのではないでしょうか。

しかし不動産投資も投資ですので少なからずリスクもあります。

弊社では、無料個別相談会や不動産投資セミナーにて
失敗しない不動産投資の秘訣をお伝えしており、お陰様で大変ご好評を頂いております。

不動産投資をお考えであれば、一度お問合せ下さい。
皆様、お一人様、お一人様にあったご提案をさせて頂きます。

それでは、お会いできる日を楽しみにしております。