2015.04.30
リスクが低く、安定収入を得られる「区分マンション投資」
皆さんこんにちわ。
本日もシノケンハーモニーの不動産投資ブログをご覧いただきまして
ありがとうございます。
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今回からは、不動産投資の仕組みからメリット、そしてリスクについて
勉強して参りますので、どうぞよろしくお願いします。
~不動産投資の仕組みとは~
不動産というと、アパートやマンション一棟、戸建てなど様々ありますが
最もリスクが低く、安定収入を得ることができるのが区分所有と言われるものです。
理由は至って簡単で、投資額が低く、最も賃貸需要があるからです。
そして、実物資産であり、且つ賃貸需要があることから融資も受けやすく
頭金を少額でローンを利用して物件を購入することができ
家賃収入をベースに様々なメリットを享受することができる資産形成の一つとして
サラリーマンの方にとても人気な投資となっています。
何故サラリーマンの方が多いのでしょうか?
不動産投資の始め方として2つの方法があります。
1つは現金で物件を購入するパターンと金融機関の融資を受けて投資するというパターンです。
前者であれば、その資金がどのように生み出されたのかを調べる必要があります。
後者であれば、融資を受ける以上、返済の能力の有無が問われますので、年齢、勤め先、年収、現在の借入状況など社会的信用が重要視されます。
そういった理由から、収入の安定したサラリーマン
特に士業関係の方々、医者、公務員、大企業にお勤めの方々が
有利な条件でスタートできます。
また、借入をする以上、低い金利でスタートできるかどうかがとても大切です。
弊社にご相談いただければ、上記お勤め先の方々と同程度の
金利でご紹介も可能ですので
是非、お気軽にお問い合わせくださいませ。